自分をしっていて 自分がわからなくなり 自分がわからないということはわかっていたはずが それすらもわからなくなって 自分をうしなって 機械になって ひとりあるきしていく

わたしは男の人になって大好きな女の人の目玉を舐めて涙の味を味わってみたいと思う
自分がそうされたいかっていえば、そんなことはないような気がする

ひとに心を要求することはおかしいことでしょうか
わたしはそれだけがほしいのに

骨董市にいき、とりもいないのに鳥かごをかった
いつか飼うの

骨董の美しい皿とかをみていると、お花が上手になったらそこにいろんなものを活けたいなと思う