久しぶりにぷっつんしてしまった
ここのところ頑張ってるってぜんぜん思ってなかったし つらくもなかったのに
というよりむしろ、専門いってるから大学のほういけてないし それが不安だったのはあるけど
課題もそんなバリバリやってるわけじゃなくて 構想して ホームセンターで材料とかいろいろ探したりしてる段階で まだ作ってない

たぶん色んな人と話しすぎ、会いすぎて疲れてしまった
それがやさしさや厚意であっても、いっしょにいたあと良かったなって充実した気持ちになるものであっても
人と会うと磨り減るものがあって、気持ちにはりつめたところがうまれてしまい
そのあとひとりでぼうっとしなきゃいけなくなる
そのぼうっとする、ほっとする時間が、ここ数日足りなかったんだと思う

実際、気持ちが焦っているばかりで、頑張れていないのに 成果を出せてないのに
疲れたっていって電話口で泣いて母に甘えた
泣くとは思っていなかったのに、泣き出したらとまらなかった

昔から学校にすぐ行けなくなったりして 行けないときの感覚ってずっと同じ
なにかパイプにぎっしりチョークの粉が詰まってるみたいな感じ
こんなことを繰り返してたら 社会で生きていけないんじゃないかって思う
どうして普通にみんなができることがわたしにはできないの?つうかやらないの?って思う

まだ心が元気じゃないから、去年は寝たきりでご飯も食べられてなかったから、っていわれたけれど、
小さな頃からわたしは心が元気じゃないのかな 
どうしたらふつうに生きていけるんだかわからないよ

大げさなことなのかもしれないけれど
もっと気楽にやればいいのだろうか

よくある鬱のひとの考え方みたいなのってすぐ自分に当てはまっちゃうんだよね
すぐ完璧にやろうとして、けっきょくなにも満足にできていない自分を責めたり、不安がったり
いっぱいいっぱいでプッツンするのもそういう傾向にはまってるときだし

きらくにやろー

人との関わりがすごく増えてきてちょっと疲れてる いいことだとは思うけどね
ほんとによくしてもらってますね
やなとこあげたらきりなくなるだろうけど いいとこもたぶん同じぐらいはあるだろうね

彼女といたときはいっつも悲しかったし許せないってなってたな
なんでなんだろう
もうよくわかんない
彼女は元気なんだろうかってやっぱりまだ思うけど
それももうよくわかんないよ
もうそろそろ踏ん切りつけて忘れるしかないのかなって気がする

あなたがわたしに執着するのはまったくもって見当違いなことであって あなたの親のクソなところをあなたがひとつも咀嚼できず クソみたいな親に対して自分を守って怒るとか嘆くとか泣くとか殴りにいくとか半殺しにするとかそういったアクションをできない弱くて甘えていていじけたところがあるため病的な寂しさを処理しきれず無意識下にかかえており それをたまたま通りかかったスペック高めの私に必死にどうにかしてもらおうとしているにすぎないんだよ、あなたは私がほしいのではなくて、自分の寂しさの処理装置がほしいだけなんだよ 

あなたは心がからからで、早急に水がほしいばかりに 人を飲み下しては殺していくだけの化け物に成り下がっているよ 鏡を見て どうしたらいいか考えてご覧よ どうしたら咽喉の渇きを永続的に潤せるかを とりあえず苦しいだろうけれど 考えるんだよ
間違っているのはまわりの人間なのか? 愛に飢えてるのはまわりの人間だけなのか? すべてをおしつけてくるのはほんとうにまわりの人間なのか? あなたは決定的被害者なのか? 自分で自分を辛い場所に追い込んでないか? 「自分が全部悪い」といって泣く前に、冷静によく考えてご覧よ

っていいたくなる人に絡まれることがほんとーーーーーに多い うざいことこのうえない そういうひとほんとにほんとに大嫌い だってバカじゃん!
そういう人に同情するのをやめたら大分らくになった 悪口とかは言われてるだろうけど ほんとうにもうどうでもいいよ 勝手にやってろって思う 自分で自分を不幸にしたいだけのくせに、「自分で自分を不幸にした」っていうことからすら逃げようとしてるのがほんとにずるいと思う あと人って基本的に自分が不幸になると人を恨むし人の所為にするんだから完璧な被害者なんて不意に殺された人ぐらいのものだと思うよ

わたしの幸せそうないっきょしゅいっとうそくにイラついたりうらやんだりするのも 結局はなんかの転嫁でしかない
自分で自分を守れないぐらい弱いなら 死ねばってぐらいのことは思ってしまう ほんとうに甘えていていらいらしちゃう だって私だって甘えてたいし、ぐだぐだしてたいし、自分をたくさん傷つけて悲劇のヒロインみたいに生きていたいよ

でも基本的に他人はどうでもいいよ他人のことなんか わたしはあんたの親じゃねえよって思うし 完璧な親なんていない 
ていうか自分の問題点になにも気付かないでいつも人が悪いみたいに考えてる人は頭がおかしいと思う なんで自分を省みたりしないのか ひどいことされたのがそもそものはじめだったとしてもだ 子供の頃のあなたに罪はないし親はクソだという事実はゆらがないし辛かったからほんとうに大切にされるべきだけれど もういい大人なんだから自分の無意識にだって責任をとらなければいけないと思う 人に迷惑をかけたり自分を傷つけたりすることがやめられないのなら 社会では生きていけない それでいいなら死ねばいいが 生きたいと思うのならば責任をもって自分の心にあいた穴をきちんと治療するべきだ その真面目さを持たないのなら それはたんに不真面目で甘えたところがあるといっていいと思う 過程でさまざまなブレが生じることはしかたない でもそもそも自分の問題を見る気もないような人は どうせ治らないし 治す気もないし 人とまともに生きていく覚悟もないのだろう よって全然優しいなんて思えない まるで「自分が世界イチ優しい」みたいな顔、してるけどね みんな

そういう人といるといっつも自分が悪いってことにされるから今まですごく洗脳されてたと思う
寂しさを人で埋める人が大嫌いだ ジャンクフードとおんなじなんだ そんなやつ一生孤独で死ねばいいよ
精神が不潔なんだよ



自分で自分を愛することぐらい責任もってやってくれ 他人に愛されたいばっかりで生きていけるわけないだろ 人を愛せない自分をまず見て自分を愛せなかった親をまず見て そこからはいつくばってでもどうにか生きていくしかないじゃん
だって死ぬとか、自分を否定するとか、ラクすぎるよ 罰にもならなない
自分のことが本当に嫌いだったら、自分みたいなクズを背負って生きる罰を永続的に与えそのクズを幸せにするために地道に努力することのほうがよっぽど辛いし苦しいし自罰になると思う
自己否定もたんなる逃げだと思う べつにしてもいいけど してたって現状なにも変わらないってことは冷静に理解しつつの自己否定をしたほうがいいと思う 
「ああ自分はこうやってすべてを客観的に見ることを放棄して偏った見方にすがって自分の現状を認識することから逃げて、自分の精神を傷つけ時間を無駄に使っている。でもこれも、自分がしたくてしていることなのだ。自分は、自分の人生をダメにしたいし、自己評価が低いので、その偏差値30レベルから今後の人生を良くする努力をするのが辛いので、何もせずに嘆いていたい」
ってことでしょ? わたしはそう思うしそうだったよ

 
メンヘラを思い出すと生きてるのがつらい メンヘラって大嫌いだ 
単純に自分の現在を性格に把握することから逃げてるだけだし 自分の弱さをたてに人を貪ってるだけじゃないか
悪いことしてるなんて罪悪感を頭に持ってるだけの偽善者だし 何をいってもいいわけにしかならないのに 人と関わるのはやめないんだ 寂しいから
偽善者のくせに、かんたんに腕を切ったり、薬をたくさん飲んだり、男と寝て自分を傷つけたりして、自分をラクにするのはずるい 
自分を傷つけるのって すっげーーーーーーーラク
自分を否定するのも超・ラク

腕を切るところで、腕を切らないで自分を見つめてみろよ
男と寝たいところを、ひとりでオナニーしてみろよ
薬だってきちんと適量のめよ
逃げてんじゃねえよ
逃げるくらいなら自分の責任で死ねばいいだろ
ていうか私はそう思ってたのに ずっと病んでいられる人ってずるいと思う
こんなこと書いたら私はどこでだって悪者にされるんだろう

自己否定が自分を愛してくれる人に対してどれだけ失礼かってわかんないのかな
本当に悲しいし許しがたいことだし そのように人を消費するのならば孤独に甘んじるべきだと思う
全然優しくなんかない

それほどの精神の危機なのかもしれないけどさ 自分を正視するつらさを知らなくていいんだからある意味すごく楽なんだよ

誘い受けみたいなことされてつらいつらいみたいな雰囲気だされて
じゃあ自分を大事にすれば?みたいないじわるでもなんでもない苦言をしかたなしに口にして、
それがいじわるだって取られるとほんとうにげんなりするよ
あと私が才能あって幸せみたいなことにされるのもほんとに頭くる


才能だとかなんだとか、人を持ち上げるようにしながら自分が特別だっていいたいだけなんだよ
そういう理屈をこねまわしていればなにも頑張らなくても何かのせいにしてへいきな顔して生きていけるんだと思う
可哀相だとか思えないや 前は思ってたけどすごい厭な思いをいろんなパターンで繰り返したし
いや、かわいそうだけどね かわいそうだからずっともやもやするんだと思う
それがやだ はやく見限りたいよ
だってたぶんひとのこと考えられないくらいつらいんだもん かわいそうだよ
でもそんななかでもやっぱり自分を冷静に見なきゃだめなんだとおもうし
自分にも、大切な人にも、嘘をついてはいけないと思う
そうしなきゃ人生の舵をとれないし
だれのことも信用できないままでおわってしまう


まあ、ほんとにつらいひとはもう首吊ってるか布団にもぐって誰とも話してないと思うな
ひとりぼっちでさ
こないだいったうどんやにいた生命力の弱そうな女の子かわいかったな


わざと足引きずってみせるような人がほんと紛らわしくていやだ
わたし優しいし馬鹿だから優しくしちゃってたけどそのあとで逆切れされたりいいように使われたりするからもうそういう甘えた人に優しくなんてしないよ
だって自分の幸せって自分でみつけるものだもん
そもそもわたしがあげられるものじゃないもん
人任せにしすぎだし私もそういうひとを甘えさせすぎなんだ
それは不健康だ


べつに堕落しようと不幸になろうと自由だしすきにすればいいんだっていうのはずっと思ってる
わたしに言われて怒るぐらい自分がただしいとおもってんならそれを貫けばいい
それがいやだみたいな、つらいし変わりたいみたいな雰囲気をみせるから苦言をいったり励ましたりするし怒るのに
そういうの必要なくて自分に酔ってるのが楽しいなら最初からいってくれよ、と思う
詐欺だよ
不幸に浸ってたいっていうのも教えてくれよ そうしたらそっとしとくよ
でもたいていみんななぜか「自分のせいじゃないのに」って顔で不満そうに生きてるんだもん
やだーーーーー

わたしは自分が前に進みたくないときは「前に進みたくない何もしたくないここでぐだぐだ甘えてたい!つらい!恨んでいたい!一生へたりこんでいたい!」って言っちゃう
だってどんな状況だってそれを選んでるのは自分だよ
まわりの友達などに「じゃあ勝手にしろ」っていわれるけど
それでも友達は友達でいてくれるのはわたしが正直にいうからだと思う

信用する気ないなら近づいてこなくていい
嘘つくならそんなに信用できないわたしになんかなにも話さないほうがいい
人が腹のそこで考えてることがぜんぜんわかんない
すなおにいろいろいってくれるほうがずっとらく

彼女は最後のほうでいろんな暴露をしてきた
すごく大きな嘘を最初からついていてすこし呆れてしまった
たぶん本人のなかでは嘘も本当もまぜこぜになっちゃってるんだろうし
「そんなについてない」とか、そういう理屈もわたしにはよくわからなかった
だってそもそも嘘ついてるじゃん、こっち信用してないじゃん、みたいな
なんで「○○がいやだった」とか、後だししてくるんだろう
私はそのつどすっごく聞いてたのに
ぜんぜんフェアじゃないよ
自分にも人にも

あと嘘つかないと付き合えないような人とはいっしょにいないほうがいいと思う
信用できない人ってことだし 価値観のあわない人だろうし
もしそれでもいっしょにいたいなら、正直に言って変わるしかないんじゃないのとも思う
まあいいや とにかくわたしは信用されていなかった

しにたいなー

病んでて生命力低めの女の子が気になってしまうのは
わたしが絶対そういうふうになれないからなのかな
それとも自分のなかにそういう部分があるからなのかな
わかんない 女の子といられたらいいのに
もうやだよ
わたしだってなんにもがんばりたくないや

わたしは中指と薬指がおんなじ長さだから
ちょっと男っぽいのかもしれないな

ああしにたい

彼女はほんとうにたくさんのうそをわたしについたし
うそをついてもそれがほんとかうそかもよくわかってない
でも彼女には昔「君は心を開いてくれない」とかいってくれるような男がいた
どうせ寝ても居た
彼女が正直なのはどこでだったか忘れた
でもその正直のあらわれる場所も嘘で覆い隠そうとした
それほどうしろめたいおもいをたくさん抱えていたのだとはわかった


わたしはずっと一人でじぶんであるいてきた 
それに比べればとても贅沢だと思う 
わたしはいつもうらやましかった
そういうひとたちにうらやましがられたり妬まれたり「あんたはどうせ幸せになる」などといわれるとき
おまえたちはどうせ十五歳より上になってからほんとうの意味で孤独を引き受けたことなんかついぞないくせにと思った
じぶんの苦しみを紛らわして中毒患者のようになっている人を
哀れむほどの余裕はなかった

じっさい彼らは魅力をふりまいているし自分にみょうな自信をもっていて
みすぼらしい服しかもっていないわたしは自分がひどくまぬけな生き物であるように感じて
彼らはわたしがまぬけであることをよろこんだ


うるさいひとがいる
寂しい夜は声をかけてきた男と寝たり遊んだりするのだという
孤独の苦しみから逃れるために自分を律するプライドすらなくすことに
この人は何もかんじないのだろうかと疑問に思った
はたしてたしかにかんじない人間もいるのだということも最近はわかるようになった