ランボーの詩を立ち読みして、オフィーリアとかすごいよかったんだけど、天才天才ってほんとかよとも思った。青春の結晶、息をつく暇も無いような、モーツァルトに通じる天才の感覚はたしかにあった。でもランボーと同じぐらいすてきな詩を書いている少年はこの世に何人もいるんじゃないかと思った。ろくでもない灰色の青春しか送ったことが無い文学者たちがあたりまえの青春のきらめきにやられてしまっただけなんじゃないかって気がした。ちょっとだけ。

ユルスナールは難しくてあんまり読めない。きれい。

アメリカ行きたい。留学の助成金だの奨学金だのいろいろ漁っている。もらえるものはもらっていきたい。そして英語の勉強をはじめなければいけない。とーふるで留学いけるレベルの点数取るの難しいのかなぁ。英語の勉強してつらいこととかかんがえたくない…